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Uber Eats(ウーバーイーツ)で稼げるのはバイク?自転車?

こんにちは。Uber Eats(ウーバーイーツ)で配達パートナーとして仕事をしている ひかるです。このブログでは配達報酬の記録を公開しています。

 

>>前回のUber Eats配達数字

Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達回数インセンティブ(クエスト)のまとめ

2018年10月8日

 

>>次回のUber Eats配達数字

バイトや会社員とは何が違う?Uber Eats(ウーバーイーツ)で働くメリット・デメリット

2018年10月28日

 

「Uber Eats(ウーバーイーツ)で稼ぐなら、自転車とバイクどっちで配達したらいいの?」

 

このエントリーではこちらに考えてみたいと思います。ちなみに僕は自転車で配達しています。

 

 

「稼ぐ」について考えることをシンプルにします。世界中のどんな「稼ぐ」もおおまかにいえば次の等式で成り立っています。

稼ぐ(利益)= 収益(≒収入)− 費用(≒支出。コスト)

※厳密には「収益」と「収入」、「費用」と「コスト」は別物ですが、ここではシンプルに「収入」「コスト」と呼びます。

 

つまり、「稼ぐ」とは収入を大きくし、コストを小さくすることです。

どや!ってますが(当たり前の話)、「収入」と「コスト」の面からUber Eats(ウーバーイーツ)で稼ぐのはバイク or 自転車を考えてみます。

 

サマリー


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Uber Eats(ウーバーイーツ)で稼ぐならバイク?自転車? 「コスト」から考えてみる

コスト:バイクの場合

バイクの必要経費はざざっとですが、次の通りです。※自動車普通免許で運転できる原付一種の場合

  1. 購入費:130,000〜500,000円(新車)
  2. 自賠責保険:415円/月
  3. 任意保険:1,000円/月
  4. 駐車場:7,000〜10,000円/月
  5. ガソリン:17,769円/月(稼働20日間3,000km/月走行、レギュラー154円/L、燃費26km/Lで計算)

ちなみに、Uber Eats(ウーバーイーツ)では125cc以下のバイクを使うことができますので、車検は必要なし。

配達ではどのような車両が使えますか?

「自転車」もしくは「125CC 以下の原付バイク」を、Uber Eats の配達パートナーアカウントにご登録いただけます。
尚、アカウントに登録されていない車両にて配達を行った場合は、アカウントへのアクセスが制限される場合があります。

出典:よくあるご質問

 

上記はざっとググってみた感覚なので数字はおおまかです。大きな誤りはないかと思います。洗車や修理などメンテナンス費用は抜いてます。

意外と高い・・・。もうちょっと安いのかと思ってましたが調べてみたらいい数字になりました。

バイクの場合、月々の駐車場代・ガソリン代の金額がネックでしょうか。自賠責・任意保険は必要経費として無視できるレベルの出費ですね。

 

 

コスト:自転車(自前チャリ)の場合

一方、自転車にかかるコスト。Uber Eats(ウーバーイーツ)ではシェアサイクルの利用が人気なので「自前チャリ」と「シェアサイクル」の場合で計算します。

まず、自前チャリ。

  1. 購入費:80,000〜200,000円
  2. 自転車保険:360〜1,110円/月(任意だが、絶対に加入すべし)
  3. 盗難保険:275〜550円/月(任意。必要なら加入)

Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達で僕がおすすめしたいのはロードバイク。車体重量が軽く変速機が付いているため坂道もスイスイ登れます。稼ぎたければ港区や渋谷区などの高需要エリアで稼働するのが必須ですが、とにかく坂道が多いエリアです。いかに楽して坂道を登るかが重要です。

 

ちなみに高額なロードバイクは盗難リスクが高いので盗難保険をおすすめします。

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自転車のおすすめ盗難保険「すぽくる」で盗難対策を万全に!

2018年9月4日

 

自前チャリは初期費用が少しかさむものの、ランニングコストは優秀です。

 

 

コスト:自転車(シェアサイクル)の場合

次にシェアサイクル。電動自転車を自由に利用できる都心で最もメジャーなこちらを元にしています。通称赤チャリ。

>>株式会社ドコモ バイクシェア

 

Uber Eats(ウーバーイーツ)なら月額会員がおすすめ。料金システムは「基本料金」と「延長料金」の2階建。

使用時間に関わらず毎月固定費としてかかってくるのが基本料金。この中には毎回の利用1回30分無料がついています。延長料金は利用1回の時間が30分を超えると随時課金されるものです。

Uber Eats(ウーバーイーツ)で配達するなら、1配達あたり10〜30分はかかります。延長料金を嫌がって30分以内に自転車を一度返却して、すぐ再度借りるのは非効率極まりないのでおすすめできません。現実的には電動自転車のバッテリー切れしたら返却し他の赤チャリを使う、というような使い方でしょうか。1日10時間稼働するとして、3回ほど自転車交換です。

  1. 自転車シェアリング(基本料金):2,000円/月
  2. 自転車シェアリング(延長料金):34,000円/月(3回/日利用、20日/月稼働で計算)
  3. 自転車置き場までの交通費:8,000/月(往復400円/日、電車の場合で計算)

街中で赤チャリ配達をよく見かけますが、延長料金で結構持って行かれますな・・・。もっと安いと思っていました。

 

ありがたいことにコメントで新情報をいただきました。赤チャリの場合、法人会員になると月額4,000円で延長料金なしで使い放題になるようです。なるほど、これなら個人会員よりもコストを抑えられます。ただし、なにかしらの法人資格がないと登録できないと思われるので、副業でUber Eats(ウーバーイーツ)をやりたい会社員などは会員になれないと思われます。ということで法人会員の場合。

  1. 自転車シェアリング(基本料金):4,000円/月(延長料金なし)
  2. 自転車置き場までの交通費:8,000/月(往復400円/日、電車の場合で計算)

赤チャリには保険が付帯されています。詳しくは公式ページからどうぞ。

また、自転車置き場は都内のいたるところにたくさんあるので便利なのですが、自宅からUber Eats(ウーバーイーツ)で稼働するエリアまで移動するための交通費が必要です。自前チャリなら稼働エリアまでの交通費ゼロ。

個人会員の場合

 

法人会員の場合

初期費用が一切かからないのGOOD。ただし、ランニングコストはバイクを上回るという予想外の結果に。

 

「バイク」「自前チャリ」「シェアサイクル」についてまとめます。

初年度コストとは「初期費用+(ランニングコスト×12ヶ月)の合計」です。

自前チャリが圧倒的に低コスト。バイクは初年度こそコストがかさむものの、2年目以降はランニングコストの安いバイクがお得になっていきます。

 

Uber Eats(ウーバーイーツ)で稼ぐならバイク?自転車? 「収入」から考えてみる

次に収入面にフォーカスを当てます。僕は自転車配達なのでバイクのことはTwitterから拾ってきます。

 

収入:バイクの場合

と、思いましたがあまり参考になりませんでした。

以前にバイク配達をしているフォロワーさんの配達報告をみていた時には稼げている印象があったのですが、最近は伸びていないようです。売上数字は自転車と同じレベルなので、省略します。

 

収入:自転車の場合

ひかるぶろぐの過去のエントリーをみていただくと全配達の数字が見れるようになっています。

>>ひかるぶろぐ「Uber Eatsカテゴリー」

 

土日や天候によって大きく上下しますが、平均してならすとだいたい時給1,100〜1,800円。1日ランチとディナータイムにフル稼働すると10時間稼働で10,000〜15,000円ほど。月間20日稼働すると約200,000円になります。

ということで、「収入–コスト」から稼ぐことを考えると、自前チャリが稼げるという結果になりました。このエントリーを書く前は「バイクが稼げる!」という結論にするつもりでしたが、最近のバイク収入が思ったより伸びていないことで自前チャリが稼げるという意外な結論に。

Uber Eats(ウーバーイーツ)に注文が入ったら、配達パートナーへの配達依頼はAIによって自動で配車が行われています。AIの詳しいロジックはもちろん非公表ですが、すい即するに自転車とバイクは住み分けされていて、近距離配達は自転車、バイクは遠距離配達(+ロングピック)を担当するという配車ロジックになっているのではないかと思います。自転車配達パートナーが近くにいない場合、バイク配達パートナーが派遣されるようなイメージ。

バイク配達の場合、配達距離が長いため報酬額も大きくなるという感覚です。

ただし最近になって配達パートナーが増え自転車配達パートナーが広範囲で稼働するようになったため、バイク配達のニーズが減ってきたことがバイクが稼げなくなってきた原因ではないかと勝手に憶測します。

 

Uber Eats今週の配達結果

Uber Eats配達記録:10月10日

時給換算1,053円。15時〜17時は注文が入りづらく、待機する時間は長くなる傾向がありますが他の作業して時間を有効活用するのがUber Eatsの楽しみ方。作業といってもスマホいじっても本読んでもなんでもOK。これが一般的なアルバイトだったらと考えるとUber Eats(ウーバーイーツ)のシステムは素敵です。

 

Uber Eats配達記録:10月11日

時給換算1,136円。

 

Uber Eats配達記録:10月12日

時給換算1,226円。最近の金曜日は9時〜11時の早い時間にブーストが広いエリアで発生しています(各配達の矢印マークがブースト対象)。

 

Uber Eats配達記録:10月14日

時給換算1,559円。さすが稼ぎどき、日曜日です。全時間帯ほぼブースト加算されたのでいい数字になりました。クエスト(配達回数インセンティブ)がなくても十分な数字になります。

 

以上、今週のUber Eats(ウーバーイーツ)配達数字報告でした。

 


Uber Eatsの配達パートナーに興味があれば、ぜひ一緒にやりましょー。

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週末休みの4時間だけでも十分なお小遣いになりますよ。


 

ひかる