勝率100%で増えていく「dポイント投資」が副収入として優秀なお話

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こんにちは。ひかるです。

今流行りつつあるポイント投資についてのエントリーです。

その中でも僕が数ヶ月前からやっている「dポイント投資」がなかなか良さそうなので紹介します。結論を書くとdポイント投資には次のようなメリットがあります。

  • サマリー
  • dポイントを運用して増やすことができる
  • 株やFXと違って運用損にはならない方法がある
  • dポイントは様々な場所で使える「現金と同価値」

※2019年7月現在、dポイント投資の仕様が変更となり以下で紹介している方法ができなくなりました。残念。

ポイント投資とは?

ポイント投資とはdocomoのdポイントや楽天の楽天ポイントなど、自身が貯めているポイントサービスを増やすことができるサービスです。

代表的なものに先述の「dポイント投資(docomo)」や「ポイント投資(楽天)」があります。docomoも楽天もロボアドバイザーのTHEOや楽天証券と提携してポイントを現金と同価として扱うことで投資を可能としています。

提携金融機関からすると、現金よりも消費者の心理的ハードルの低いポイントを使って投資体験をしてもらうことで、投資人口増を狙っているわけですね。

普段何気なく溜まっていくポイントは意外と使い道に困ることも。

「数百ポイントだと大きな買い物ができないから、もっとたくさん貯めてからポイントを使おう・・・」

気づいたらポイントが溜まっていくものの、使う機会を失いがちです。そんなポイントもっと増やしませんか?このポイント投資ですが割とバカにできず、僕は毎月3,000P前後増えていっています。

「投資」と言いつつ、必ずプラスになるのがdポイント投資(運用損にはならない)

ポイント投資はあくまでも「投資」です。ポイントと言えど、金融市場の影響で増えることがあれば下がることもあります。一般的な株やFX投資と同じように元本が保証されないと言うことは頭に入れておかなければなりません。

とはいえ、やり方さえ間違わなければ絶対に運用損が発生しない、つまり増え続けていくポイント投資があります。docomoのdポイント投資です。

dポイント投資はとてもシンプルな仕組みになっています。ユーザーは最低100P単位で投資できるのですが、選ぶのは2つのコースのうち1つだけ。

  • アクティブコース:債券よりも株式に大きく比重を置き、高いリターンを目指すコース
  • バランスコース:株式よりも債券にやや比重を置き、安定したリターンを目指すコース

債券やら株式やらなんぞや?と言う感じもあるかもしれませんが、細かいことは知る必要なし。僕らユーザーはこの2つのコースどちらかを選ぶだけで、他の細かいことはシステムが勝手にやってくれます。

dポイント投資でdポイントが増える(減る)仕組みは債券や株式が昨日比で何%値動きしたかで決まります。例えば、100P投資して前日比0.5%上昇した場合、1000 × 1.005 = 1005Pと5Pプラスになると言う感じです。

ユーザーは異なる動きをするアクティブコース・バランスコースどちらかを選び、ポイントを投資し、市場の値動きによってポイントが増える・減るが決定します。

バランスコースは上下幅が小さく、アクティブコースはハイリスクハイリターンでポイントを運用できます。

このdポイント投資の素晴らしいのはポイント増減の結果が判明してから投資ができる点です。だから絶対に負けない。

午前10時(ごろ)時点の相場で当日のdポイント投資の増減結果が確定、午後5時以降にポイント増減が反映されます。よって、午前10時の相場を確認して午後5時までにポイント投資をすればいいのです。

毎日相場を確認し、10時の時点で前日比アップなら投資する(ポイントを入金する)、前日比ダウンなら入金ポイントを引き上げる。そうすればポイントが増える日だけに投資して増やしていくことが可能です。

実際にこの方法を使って運用すると、数ヶ月で6,250Pも増やすことができました。

損をしないdポイント投資のやり方

dポイント投資は市場の開く月〜金まで相場の確認・ポイント入金/ 出金を毎日コツコツやります(土日は増減がありません)。

まずやることは午前10時の相場確認。毎日dポイント投資の増減を予想してくれているブログがあります。

>>dポイント投資の攻略ブログ

相場がプラスならdポイント投資でポイントを入金します。dアカウント1つにつき1日2,000Pが入金上限です。THEO + docomoで口座開設すると10,000Pにアップします。THEOの口座開設で5倍も入金できるようになるので僕はすぐに開設しました。

>>THEO

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今日はプラス予想なので上限いっぱい、1,000Pを入金しました。あとはそのまま午後5時を迎えるまで放置です。

午後5時を過ぎると、その日のポイント増減がdポイント投資上に反映されます。今日は前日比0.18%で+18Pでした。前日比+0.5%や時には+1.0%という日も珍しくありません。

翌日も同様です。相場を確認し、プラス予想ならさらに上限いっぱい2,000P(THEO口座開設すれば10,000Pに上限アップ)を入金します。これで昨日よりも2倍以上の元手なので、仮に昨日と同じ上昇割合なら、増えるポイントも2倍以上になります。

翌日はなんと前日比1.54%の上昇。画像は翌々日の追加ポイントも含まれてしまっていますが1.54%で315Pも増加しました。2日間で合計333Pです。

残念ながらマイナス予想であれば、dポイント投資に入金しているポイントPを全額出金します。出金には上限がありません。下がるのに何もせず午後5時を迎えてしまうとポイントが減ってしまうので注意。ちなみに、ポイントの入出金には一切手数料はかかりません。

これを月〜金(土日祝日休み)毎日繰り返すだけでポイントがどんどん増えていきます。

dポイントは現金と同じ価値になりつつある

ポイントをコツコツ増やして意味があるの?という声も聞こえてきそうですが、dポイントは現在急拡大しているポイントサービスです。コンビニ、スーパー、家電量販店、なんとマクドナルドにAmazonでもポイントを使って買い物ができてしまいます。

>>dポイントがたまる・つかえるお店

今後、ますますdポイントがたまる・使える企業は増えていくので、ほぼ現金と同様にdポイントを使うことができます。現金と同価値なら、dポイント投資で増やしていくことにとても意義があると思いませんか。

2019年現在、現金の価値が相対的に低下していて現金以外の”モノ”の価値が相対的に上がってきているのが現代日本です。

現金以外の”モノ”とは仮想通貨に始まり、dポイントに始まる各社ポイントサービス、Uber Eatsの注文クーポンもそうです。とにかく一生懸命汗を流して現金を獲得するよりも、現金以外のモノを労働とは別の方法で増やしていくのも人生を豊かにする1つの方法だと僕は思います。

僕の場合はdポイント投資でdポイントが増え、Uber Eatsの配達パートナーで現金だけでなく注文クーポンも貯めていっています。dポイントでコンビニやレストランで食事、Amazonで買い物、Uber Eatsで現金を使わずにランチ・ディナーをすることができています。

「お金持ち」じゃなくても「”dポイント”持ちや「”Uber Eatsクーポン”持ち」になったら十分豊かな生活が遅れるかもしれません。

>>dポイント投資

dポイント投資の上限を5倍に増やすならTHEOで口座開設しよう。

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THEO(テオ) ロボアドバイザー

有名レストランから料理のデリバリーができるUber Eatsはこちら。

>>Uber Eats

Uber Eatsで自転車やバイクでデリバリーの仕事で現金を稼げます。ひかるぶろぐでも配達記録をアップしています。

>>ひかるぶろぐ|Uber Eatsカテゴリー

ひかる




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ABOUTこの記事をかいた人

2013年大卒。社員3名零細スタートアップベンチャー新卒入社。組織開発コンサルに従事後、17年12月末退職。収入0からリスタート。好きなことやりたいことに素直に!ブログを綴りながら生きていく!人生実験してます。