「取り出しやすい・見栄えがいい」服の収納方法(畳み方・しまい方)

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こんにちは。ひかるです。

ひかるぶろぐは料理系ブログです。料理ブログとはらしからぬエントリーですが、お付き合いください。

たくさん持っているとかさばりがちな洋服ですが、畳み方・しまい方の収納方法を変えることですっきりコンパクトに収まります。

 

洋服を収納する時に大切にすること

僕の洋服の収納方法を紹介する前に観念的な話をします。僕が洋服を収納するときに大切にしているのは「機能性」「見栄え」の2つです。

 

すぐに「それ」と分かる。取り出しやすい

僕は几帳面であり大雑把でもあります。他人からすると「え、そこ?」的なところに以上にこだわりをみせることもあれば「そこはやらないんかーい」的にどうでもいいことには関心がありません。

こと洋服については、「洋服をきちんとしまう」ことはこだわりますが、「洋服を取り出す」ことに関しては面倒くさい。

大切な仕事の日、旅行、デートなどTPOによって洋服は当然使い分けるわけで、そのコーディネートを考えるのはとても楽しい。けど、だいたい決まって当日の朝になってそんなことを考えるので自宅を出発するタイムリミットとの格闘になります。本来は前日の夜にコーディネートを決め、枕元に几帳面に洋服を置いておく、ことができればいいのですが、まあそれが面倒くさい。

「洋服を前日までに用意する」というのは多くの人にとって正義だと思いますが実際に行動できているのはほんのごく一部な気がします。

そんな朝バタバタ人間にとって。何が言いたいかというと、洋服を収納するにあたって「時間がない時でも”それ”と思った洋服を、間違えずに確実に取り出せる」のは朝バタバターにとってはとても大切なことです。

コーディネートの時に「あの丸首のグレーの半袖Tシャツ」と頭に思い浮かべた時、「これこれ」と取り出したのは「ロンTだった」なんてのはストレスですよね。

 

見栄えの統一感

洋服の収納には統一感も大切です。というか、こだわるところには几帳面となる人間の性です。きちっとしていないと落ち着かない。

衣装ケースを開けた時にカテゴリーごとに整然と服が並んでいたら。「今日は何を着ようかな?」テンションが上がります。一方で、ごちゃごちゃしていたら僕の場合「なんでもいいや」と服選びも面倒になってしまう。

見栄えの統一感は気持ちに関わる部分が大きいのですが、前項の「洋服の取り出しやすさ」にも自然とつながってきます。整然と服が並んでいれば、雑然としている場合と比べすぐに見つけられます。

 

というわけで、僕が洋服の収納方法に求めるのは「機能性」と「統一感」を達成すること。

 

「機能性」と「統一感」を洋服収納にもたせるポイント

アイテム別で収納する

ごくごく当たり前なのですが、とても大切です。持っている洋服を「下着」「Tシャツ」「トップス」「ボトムス」と最低でも4つのカテゴリーに分類します。

これらを一緒に収納はしません。衣装ケース(衣装棚の段)を分けて収納します。

僕は無印良品のポリプロピレンケースを使っていますが、1ケースに1カテゴリー、計4ケース使用しています。下から「ボトムス」「トップス」「Tシャツ」「下着」と積み重ねることで、直感的に何がどの衣装ケースに収納されているかがわかること、上から順番に開けていけばその日の洋服が揃います。

またできる限り、1カテゴリー1ケースにします。ボトムスだけで2つも3つも衣装ケースを使わない。これをやってしまうと、衣装ケースがどんどん増えて「どこに何が入ってるの」現象が発生してしまうからです。

ボトムスはかさばるので1ケースに入りきらない可能性がありますが、その場合は断捨離です。なんとか1ケースに収まる数に限定します、心を鬼にして。

このアイテム、最近使ったのはいつのことだろう・・・?

モノが少ないことは正義です。

 

服の上に服を「絶対に」重ねない

洗濯して畳んだ洋服を衣装ケースに持っていき、引き出しの中にポンポンいれ、なんなら引き出しが閉まらなそうなら上からギュッと押し込みながら引き出しを戻す。ついついやってしまう洋服のしまい方ですよね。僕もたくさんやってきました。

お分かりの通り、このしまい方は百害あって利害なし。パンパンになった引き出しは開けようにも引っかかるし、力を込めてなんとか引き出せても、目当ての服を取り出すのに宝探しの開始です。なんなら一度しまったはずの洋服を取り出さないと奥底に眠る宝を見つけ出すことはできません。

こうなってしまうのは「洋服が多い(断捨離する)こと」に加えて「洋服を上に積み重ねる」というしまい方をしているからです。

「洋服を積み重ねる」というのはどう考えてもメリットがなくて、衣装ケースのように”上から取り出す”タイプなら、一番下にある服が取り出せないし、クローゼットに吊るすシャツホルダーのように”前から取り出す”タイプでも、やっぱり一番下の洋服を取り出すには、積まれている重石が邪魔になってしまう。

洋服は絶対に積み重ねてはならず、それだけで格段に洋服を取り出しやすくなります。

 

サイズの違う服でも「畳み方」で収納サイズを揃える

洋服を着るのは自分自身一人だけなので、サイズの違う服はもっていないかもしれません。が、例えばTシャツでも「ジャストサイズで着る」ものもあれば「オーバーサイズでゆるっと着る」ものもあるし、カタチが「シンプル」なのか「変形デザイン」なのか、もっというと同じボトムスでも「デニム」と「ハーフパンツ」で長さが異なります。

こうした一見サイズの違う服を一緒に収納する時、しまう時は同じ大きさに揃えてあげます。「アイテムごとに適した畳み方」ではなくて「アイテムを畳み方に合わせる」というイメージ。

サイズが異なる服でも畳み方の工夫で収納サイズを揃えることで、見栄え良く統一感持って収納することができます。

 

使ったものは奥へしまう

今日や昨日使った洋服はメンテナンスをして衣装ケースの奥にしまいます。

スーパーやコンビニの商品陳列ではないのですが、新しい(これから収納する)ものは奥、古い(最近着ていない)ものは手前に自動的に並ぶようにします。

せっかく持っている洋服、どの服も満遍なく着なきゃもったいないからです。コーディネートを考える時も、衣装ケースの引き出しを開けて眺めながら考える人も多いと思いますが、いつも着る服が手前に着ていると自然と同じ服ばかり手に取ってしまいがち。どうしても手前にある服が目に入ります。

「いつも同じ服を選ぶ」ことを防ぐために、洋服を収納する時は引き出しの再奥へしまいます。これをやると日常的に断捨離ができて、「手前にあるにもかかわらず、選ばれない服」はサヨナラする洋服の第一候補となります。

 

アイテム別洋服の畳み方

僕がやっているアイテム別の畳み方を紹介します。

 

Tシャツ

Tシャツは「側面を上にして立てる」です。タンクトップやキャミソールも同様。Tシャツは無地タイプ、絵柄や模様が入っているデザイン系と様々ありますが、オモテ面を外側にしてたたむと取り出すときにパッとみて認識しやすくなります。

 

畳み方は一般的なものです。肩の幅が収納するときの高さとなるので、自身の収納ケースの高さに合わせて調整します。

 

高さ(肩幅)が決まったら縦に2つ折り。

 

さらに三つ折りにして完成。三つ折りの代わりに丸めてもOK。

 

ボトムス(デニム・ハーフパンツ)

デニム・ショートパンツなどズボンの畳み方。ボトムスの収納は「立てる」です。

 

まずは脚を揃えて折ります。谷折り・山折りどちらなのかはそのアイテムの股の形で決まります。もともと、購入したときに畳まれていた折り方をすればOKです。

 

先に裾を膝ぐらいまでで折ります。この後、三つ折りして完成なのですが、それがそのまま収納ケースの高さに合うよう、裾のたたむ長さを調整するのがポイント。

 

トップス(シャツ・ニット共通)

襟付きシャツの畳み方です。Tシャツよりもかさばるポロシャツ、厚手のニット・トレーナー類もこの畳み方。収納方法は「襟を上にして立てる」です。

 

Tシャツ同様基本通りの畳み方。

 

Tシャツと違って、肩幅が収納ケースの「幅」になります。後述する実例集をみてもらうとわかるのですが、僕の場合収納ケース内を2列にしてシャツをしまっています。所有する収納ケースの幅によりますが、これを3列にするのか、それとも1列にするのか。その調整を肩幅の畳み方で行うわけです。

 

縦に三つ折り。裾を一度折って・・・。

 

もう一度折れば完成。三つ折りの長さを収納ケースの高さに合わせるために、裾のたたむ長さで調整します。

 

パンツ

パンツの畳み方です。メンズもレディースも、ブリーフもトランクス・ボクサーも同様です。

 

まずはオモテ面が隠れるように縦に三つ折りにします。

 

ウェスト部分を見ると、三つ折りにしたことで6枚生地が重なります。そのうち、上から2枚目、下から4枚目の間にパンツの裾部分を入れて、三つ折り状になるよう調整します。

 

これで完成、パンツって裾がヒラヒラして畳んでもすぐにバラバラになってしまいがちですが、裾を中にしまいこむことで美しくなります。

 

靴下(くるぶし丈)

靴下の畳み方。丈の長さで畳み方を変えます。まずはくるぶし丈から。

 

靴下は両足で1セットですが、重ねて折りたたむだけではバラバラになりやすい。衣装ケースの中でバラバラになってしまうと、「相方」を探すのが面倒だし、それでさらにケース内がごちゃごちゃしちゃうんですよね・・・。

ということで、くるぶし丈靴下の片方を相方の中に入れて二重にしてしまいます。

 

こうすれば亡くなってしまう心配がありません。収納方法はこのまま「立てる」です。

 

靴下(ハイソックス丈)

次にハイソックス丈について。くるぶし丈と同じように二重にするのもいいのですが、丈が長い分その作業が面倒なので、重ねて畳んでいきます。

 

ポイントは足の甲部分の面積が大きくなるように形を整えること。通常、販売時は足の側面部分の面積が大きくなるような形状ですが、逆らって形を変えてしまいます。

 

これを二つ折りにしたら完成。足の甲に合わせた形状でたたむことで綺麗にたためるようになります。立てて収納するため、衣装ケースの高さに合わせて二つ折り、三つ折りを使い分けます。

 

僕の衣装ケースの中はこんな感じ

参考になるかわかりませんが、僕の衣装ケースの中身を紹介します。

先ほど紹介したアイテム別の畳み方がケースの中でどのように収納されているか参考になれば。使っているのは無印良品の衣装ケース。4段重ねています。

>>無印良品 ポリプロピレン収納ケース 引出式横ワイド 深

 

 

衣装ケース1段目(一番上)

衣装ケース一番上は、下着と靴下類。それだけではスペースが余るのでスポーツウェアも収納。ちなみにパンツだけ2段重ねにしています。重ねるのはNGなのですが、勝負パンツという概念がなくこだわりのない僕は、上から順番に使うだけなので問題なし、下段は洗濯しきれていない時の予備です。

くるぶし丈靴下は畳まず立てた状態で、ハイソックス丈靴下は二つ折りにして立てるとちょうどいい高さになっています。

 

衣装ケース2段目

2段目は薄手のトップス。Tシャツや襟付きのシャツです。同じTシャツでも無地とデザイン系(柄物・プリント)を2列分けて収納することで目当てのTシャツを取り出しやすくしています。

また襟付きシャツで書きましたが、襟付きシャツの肩幅の調整でケース内1列〜3列まで可能です。僕の場合は、左半分がTシャツなので、右半分を襟付きシャツでピッタリ収まるように襟付きシャツの肩幅を調整して畳んでいます。

 

衣装ケース3段目

3段目は厚手のトップス。襟付きシャツと同じ畳み方、収納方法です。三つ折りにした「山」部分を上にして収納すると、取り出しやすく見た目にも綺麗に収まります。

 

衣装ケース4段目(一番下)

最後はボトムス。緩やかに左にデニム、右側にハーフパンツ・スラックスが収まっています。こちらも三つ折りの山部分を上にして。

 

以上、ひかる的洋服の畳み方・収納方法の紹介でした。

あまり奇抜なことはやっていませんが、少し工夫するだけで使いやすい衣装ケースに仕上がります。かも。

 

紹介したアイテム

 

ひかる




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2013年大卒。社員3名零細スタートアップベンチャー新卒入社。組織開発コンサルに従事後、17年12月末退職。収入0からリスタート。好きなことやりたいことに素直に!ブログを綴りながら生きていく!人生実験してます。