今すぐやめよう。ギフト券売買サービスとAmazonギフト券の「保留中」との因果関係

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こんばんは。ひかるです。

今回はお詫びエントリーです。ごめんなさい。以前、こんなエントリーをアップしました。

>>転売のAmazonギフト券とはどんなもの?問題はない?

転売のAmazonギフト券とはどんなもの?問題はない?

2018.04.26

 

結論を書くと、お得にAmazonで買い物をする方法として、Amazonギフト券をギフト券買取販売サービスで手に入れることを紹介しましたが、これは違法ではありません。

しかし、Amazonギフト券を他人から購入して使用することはAmazonの「Amazonギフト券細則」に抵触する可能性が非常に高く、売買サービス運営元も一切の責任を追わず、最悪の場合、Amazonアカウントの削除となり、永久にAmazonで買い物ができなくなる可能性があります。

Amazonでも公式にアナウンスしています。

>>Amazonギフト券のご購入に関する注意

 

ある日突然、問題は発覚する

ギフト券買取販売サービスを使ってお得にAmazonギフト券を手に入れ、Amazonアカウントにチャージして買い物をすることがありました。

ある日、Amazonのギフト券残高を確認すると登録したはずのギフト券が「- 〇,〇〇〇円 保留中」という表示になり残高から差し引かれていました。このことをAmazonカスタマーサービスに問い合わせたところ、

「不正利用」の疑いがあるため。これ以上の情報はカスタマーサービスでは案内できず、今すぐ解決はできないからAmazonからの連絡を別途待ってほしい。それまでに一度、Amazonギフト券細則に目を通し心当たりがないかを確認してみてほしい。

 

との回答。「不正利用」というキーワードとギフト券はチャージしただけでまだ買い物に使用していないことを考えると行き着いたのは、ギフト券の入手方法でした。Amazonギフト券細則に目を通してみると次のような文言がありました。

>>Amazonギフト券細則

Amazonギフト券のご利用に関しては、いくつかの制限があります。制限に反する行為にお客様が関与している場合、Amazon.co.jpはAmazonギフト券の登録や利用を許可しない場合があります。また、お客様のアカウントに対して返金を行うことなく追加の措置を講じる場合があります。お客様は、次のような行為を行うことはできません。

・未承認の販売者やサイトからAmazonギフト券を購入すること。Amazon.co.jpはその販売者、サイトの適法性を保証いたしかねます。

・想定された受取人でないにもかかわらずAmazonギフト券をアカウントに登録すること。「想定された受取人である」とは、例えば、贈り物としてAmazonギフト券を受け取った場合が該当します。Amazonギフト券の購入者をだましてAmazonギフト券を提供させたり販売させたりして不正にAmazonギフト券を受け取った場合、譲渡の時点で購入者が自らの意思でAmazonギフト券を提供したとしても、「想定された受取人」には該当しません。

※一部抜粋

出典:Amazonギフト券に関する制限および禁止行為

 

僕の不正利用の疑いについて現状Amazonより公式の説明がないため推測ではありますが、このあたりに抵触してしまったのかと思われます。

特に今回は1つ目の「未承認の販売者やサイトからAmazonギフト券を購入すること。」がポイント。

 

ギフト券買取販売サービスの利用は危険かもしれない

次にギフト券の入手元であるギフト券買取販売サービスの規約には以下のような記載があります(実際の規約文面からら要約)。

1:本サービス利用によりユーザーに不利益が起きたとしても当社は一切の責任を負わない。
2:当社(ギフト券買取販売サービス)はユーザーに対して、利用ユーザーに対して一切の保証はしない。
3:ギフト券の発行主体(今回の場合ははAmazon)による公式・公認サービスではない。

 

上記の1・2は世間一般によくある内容ですが、今回は3つ目がポイントです。「Amazonの公式・公認サービスではない」という部分。これはそのまま、先ほどのAmazonギフト券細則にある「未承認の販売者やサイト」に該当することになります。

念の為、ギフト券買取販売サービスの運営に問い合わせをしてみたところ、次の回答がありました。

Q:不正のギフト券が不正扱いとなり使用できなかったが補償はあるか
A:取引成立後の返金補償・サポートの対象外(規約に書いてある通り)

Q:ギフト券買取販売サービスはAmazonの細則に抵触するものか
A:Amazonの規約に抵触するかは当社が判断することではない。Amazonに問い合わせるように。非公認サービスであることはサイト上に記載している。ユーザー自身の判断と責任とサービスを利用すること

 

「公認サービスではない」確かに規約に記載されていますが、「ギフト券買取販売サービスの仕組みは問題ない」という主張はなく、運営自体も「グレーゾーン」なサービスであると認識していることを回答内容から感じられました。

 

Amazonアカウント凍結は絶対だめだから、ギフト券買取販売サービスは今後一切利用しない

これは僕が利用したギフト券買取販売サービスだけでなく、乱立するギフト券買取販売サービスのどれもがグレーゾーンです。なぜグレーゾーンなのかというと、購入したギフト券は問題なく利用できることもあるからです。でもこれも「たまたま大丈夫なだけ」と思います。

今回、Amazonで使用不可となったのは恐らく最近横行している「ギフト券詐欺」に関連したギフト券です。被害にあった人・企業がAmazonに被害を報告をしたことで該当するギフト券コードをAmazonが調査したところ合致したものが登録されていたため使用不可とした、という可能性が高い。事件性のあるギフト券がギフト券買取販売サービスに出品され、それを僕が入手してしまったのではないかと。

「他人からプレゼントされたギフト券」「懸賞で当たったギフト券」「サービスの対価でもらったギフト券」これらギフト券が売買サービスで出品され、購入してもAmazonで使用ができなくなるリスクは低いかもしれません。ただし、Amazonギフト券細則上は上記のギフト券もNGの可能性がありますし、譲渡した側が正当な方法で発行したギフト券か否かは誰にもわかりません。

 

僕は今回のことをきっかけに非公式サービスからギフト券を手に入れるのはやめます。企業や他人からのプレゼントも使用しません。Amazonや公認のコンビニなどで発行されるギフト券だけに絞ります。それがAmazonが定めたルールだからです。

ギフト券買取販売サービスに出品されるギフト券が「安全なもの」なのか「事件に関与した危険なもの」なのか判断することは不可能です。サービス運営元も出品物の安全性をチェックする術がなく、運営元は安全性も担保しません(し、何度も書くように売買サービスの利用はAmazonの細則に抵触する)。

細則に抵触すると、最悪の場合自身のAmazonアカウントが凍結され、永久にAmazonを利用できなくなります。今後も少なくとも向こう10年間はECの主力であり続けるはずのAmazonを利用できなくなるということは、僕のライフスタイルを変えてしまうほどの影響力とAmazonへの依存があります。

これだけは絶対に避けないといけないので安全性が担保できるギフト券のみしか使用しません。

Amazonも非承認サイトでのギフト券の購入はNGと明確にアナウンスしています。

>>Amazonギフト券のご購入に関する注意

 

ひかる




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2013年大卒。社員3名零細スタートアップベンチャー新卒入社。組織開発コンサルに従事後、17年12月末退職。収入0からリスタート。好きなことやりたいことに素直に!ブログを綴りながら生きていく!人生実験してます。