機能は必要十分、それにも勝る造形美。ZOJIRUSHI「STAN. IH炊飯ジャー」

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こんにちは。ひかるです。

炊飯器を新調しました。これが堪んないほどかっこいい炊飯器なのでご紹介します。

それまで炊飯器は約20年前のもはやアンティークレベルのもの。

Panasonic傘下となった今では見かけることがなくなってしまったSANYO製。液晶画面は皆無、炊飯タイマーはダイヤル式、保温ON・OFFはコンセントの抜き差しで対応、ガコっとレバーを下ろすと炊飯開始/炊飯終了時にはガコっとレバーが戻るだけ(発音がない)。めちゃくちゃシンプルだけど炊き上がりは超絶早いというものすごい炊飯器くんでした。

 

彼女と暮らすようになってからごくごく普通で特徴のない炊飯器を使っていました。が、家電を買いに行った時にたまたま目にして一目惚れ。炊飯機らしからぬ美しさに脱帽です。

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米が炊ければそれでよし。必要十分な機能性

この炊飯器を語るに、何よりもデザインの美しさなのですが、まずは機能的な部分から。

炊飯器の仕事はシンプルで米に水と熱を加えて炊き上げることです。ただそれだけ、といえばそうなのですが今時の炊飯器は進化していて各社様々なテクノロジーを詰め込んでいます。炊飯釜の素材、糖質カット機能、パン焼き機能、スマホとの連携などなど。そんなわけで各社のフラッグシップモデルとなると10万円超えも決して珍しくないわけで、家電量販店での目にしたその価格に僕は驚きました。

一方、新しく我が家の一因となったZOJIRUSHIのSTAN.シリーズですが、その機能は一言でいえば必要十分。炊飯釜が特別にこだわりがあるわけでもなければ、パンも焼けない。できるのはただ愚直に米を炊くことだけです。公式サイトで謳っているSTAN.の特筆すべき炊飯機能は次の通り。

  • 炊き方が選べる「白米炊き分け3コース」(ふつう・やわらかめ・かため)
  • 炊きこみごはんの後など、ニオイが気になる時に便利「クリーニング」機能
  • 30時間おいしく保温できる「うるつや保温」
  • あたたかいごはんを食べたい方におすすめの「高め保温」

といっても我が家で使うのは「白米炊き分け」ぐらいです。炊飯後毎回掃除はするのでクリーニング機能は不要だし、「うるつや保温」にする前に食べきってしまうか冷凍してしまうし、炊飯直後に食すから高めで保温する必要はなし。寿司飯モードに炊き込みご飯モードすらありません。

でもそれで十分なんですよね。

ちゃんとご飯が炊けてくれればそれでよし、です。そりゃ、美味しくご飯が炊けるに越したことはありませんが、家庭用炊飯器で炊いた米にそこまで味の違いが出るのか・・・というか、家庭用高級炊飯器で炊いた米を食べたこともありますが、バカ舌の僕にはその違いを感じ取ることができませんでした。結果、STAN.で炊いたご飯でも十分に美味しいのです(もっといえば、引退した炊飯器で炊いたご飯との違いすら見出せない)。

機能ががちゃがちゃしていないからこそ、STAN.が他炊飯器と一線を画す造形美につながっています。僕にとって炊飯器のデザインとしての美しさの方が優先順位が高かった。

 

シンプルを突き詰めた先にある「ディスプレイしたい」美しさ

家電の中でも炊飯器は特にダサい。電子レンジやオーブン、冷蔵庫なんかはデザインにもこだわってかっこいいものがあるのに、こと炊飯器となるとなぜだかデザイン性をないがしろにしてしまっているとさえ感じてしまっていました。

丸みを帯びたフォルム、光沢のあるカラーリング、多機能ゆえにごちゃごちゃとした液晶周り。あと、高級炊飯器ほどサイズがでかくて存在感を放っていたりなんてことも。

きっと消費者のニーズはデザインよりも機能性にあったのだろうと思います。それゆえ、お店でZOJIRUSHIのSTAN.を目にした時の一目惚れ感は衝撃でした。

 

炊飯器とは思えぬ立方体ライクのフォルム、控えめでカラーリング(マット調なのもイカす)もチープさは皆無。

 

今までの象印製品には不要に思えたあのZOJIRUSHIマークすら「むしろそこにあってほしい」と思えるほどかわいく感じるのは不思議です。

「デザインがイマイチな炊飯器は使わないときはしまっておく」という定説を覆して、我が家では積極的に見せる収納にしています。ただそこに置いておくだけでも絵になるんです。無印良品のスタッキングシェルフとの相性が抜群、ぴったりと収まるし色合いが完璧なまでにシンクロします。

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さらに惚れたのは内側の構造です。内ぶたは簡単に取り外し無駄な凹凸もなく炊飯後毎回掃除するのに面倒ではありません。

もっと素晴らしいのは炊飯釜周囲を取り囲む溝のカタチです。従来型の炊飯器はこの溝が深く、炊飯時に生じる水蒸気は冷やされると内ぶたを通じて溝に落ちて溜まってしまいました。これが厄介で、布巾などでは届きにくく面倒になり、ついつい放ったらかしに。すると、いつの間にか水垢が溜まってしまっています(汚くてすいません)。米粒なんかも落ちてしまったりするんですよね、ここ。

STAN.はそこに配慮されていて溝が限りなく浅く、さっと拭きあげることできてこぼしてしまった米粒を取り除くのも楽。炊飯器は意外と汚れがつきやすかったりするのでこの仕様はとてもGOODです。

 

大満足のZOJIRUSHI「STAN.」ではありますが、残念な点も。上部が光沢のある鏡面仕上げ(側面と同じ質感で良かったのに!)なのですが、ここを水拭きしようものなら拭き跡がしっかり残って目立ちます。綺麗にするには乾いた布(ティッシュでも可)で最後に拭き上げなければならず、その点で面倒です。

 

機能が抑えられていることで価格も抑えめ。3万円前後と手の届きやすい価格設定もGOODです。「高機能はいらないから、コスパが良くてかっこいい炊飯器がほしい」層は20代独身層を中心に実は絶対に多いはずなので確実にロングセラーになる炊飯器だと思います(←誰目線だ)。

 

紹介したアイテム

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ひかる

 




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ABOUTこの記事をかいた人

2013年大卒。社員3名零細スタートアップベンチャー新卒入社。組織開発コンサルに従事後、17年12月末退職。収入0からリスタート。好きなことやりたいことに素直に!ブログを綴りながら生きていく!人生実験してます。