こんばんは。ひかるです。
Uber Eats(ウーバーイーツ)で配達パートナーとして累計3,700回の配達、Uber Eats認定ゴールドパートナー経験者です。
>>Uber Eats配達パートナーの到達点「ゴールドパートナー」について
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今週のUber Eats配達数字報告
東京もそろそろ梅雨入り。今週は7日(金)は神奈川エリア、8日(土)は東京エリアで稼働しました。
>>【Uber Eats配達】梅雨を乗り切るおすすめの雨対策グッズ
Uber Eats配達記録:6月7日
オンライン時間4時間10分。ですが、オンライン後初回配達するまで自宅で別作業をしていたため実稼働は3時間30分(オンライン待機)。オンライン総時間での時給換算1,332円、オンライン待機を除いた実稼働時間での時給換算は1,618円。
神奈川エリアでもやり方によっては東京エリアと同様、稼げます。
Uber Eats配達記録:6月8日
オンライン時間6時間52分。時給換算1,565円。
この日は初めて「現金払い」の配達を担当しました。しかも2件。東京エリアの場合、現金払い配達を担当する確率は500件やって1件ぐらい(0.2%)。東京エリアではかなり少ない印象です。
>>Uber Eats(ウーバーイーツ)で現金払い配達が本格スタート!便利なの?
現金払い配達をすると、配達報酬の取り扱いが少し特殊になります。例えば今週の場合、以下のようになります。
- 配達報酬総額(2日間):16,625円(A)
- 現金払い配達(2回分):10,530円(B)
- 振込金額:6,095円(A – B)
Uber Eatsの配達報酬は月曜〜日曜までの1週間分を翌週火曜or水曜に指定銀行口座へ振り込まれることになっています。
現金払い配達を完了させた場合、注文者から現金を受け取ることになります。この現金の内訳は「レストランの報酬+配達パートナーの報酬+Uberへのサービス手数料」です。つまり、本来配達パートナーが受け取るべき配達報酬額よりも多く受け取ることになります。そのため、AからBを差し引いた額がその週の配達報酬として振り込まれる金額となります。
もし、A – Bがマイナスになる場合(配達報酬総額よりも現金払い配達で受け取る現金の方が多い)、配達パートナーが登録しているクレジットカードから差額分が引き落とされます。
「Uber Eats:配達報酬総額に比べて、ひかるが受け取った現金が多すぎたから、今週は振込はナシ。代わりにひかるのクレジットカード決済で差額分を相殺しておくね」
形式上、僕がUber Eatsへクレジットカードで支払いをしたことになるわけです。仕事なのに。まだこのパターンは経験がありませんが、クレカ決済になるとクレカのポイントが貯まるので通常よりも1〜3%お得かもしれませんね。
以上、今週のUber Eats配達数字報告でした。
Uber Eatsの配達パートナーに興味があれば、ぜひ一緒にやりましょー。
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週末休みの4時間だけでも十分なお小遣いになりますよ。
ひかる
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