【Uber Eats配達】新しい働き方を試してみた

UberEatsの注文方法まとめ
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今話題のUber Eatsで配達を始めることにしました。

>>Uber Eatsで配達してみた!売上数字のご報告です

UBEReats配達はゲームのような

【Uber Eats配達】この働き方は楽しすぎるゲームだ

2018年2月11日

Uber Eatsに興味があるあなたへ。

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1月から個人で頑張って見ようと決めたものの、そう簡単には稼げるわけはなく。

特に僕の場合は、前職(組織開発コンサル)を活かした仕事をしようと思っていないので「さて、何しよう?」というわけです。

もちろんやりたいこと、挑戦してみたいことはたくさんあるのですが、すぐに稼げないことも覚悟しているので当面、生きていくための収入が必要になってきます。

そこでUber Eatsで仕事してみることにしました。

Uber Eatsはアメリカに本社を置くウーバー・テクノロジーズの提供するサービス。

UBERはタクシーの配車もありますが、特徴的なのは「エンドユーザーが自家用車を使って人を運ぶ」という仕組みを提供しています。個人が空き時間を使って小遣い稼ぎができるサービスというわけですね。

世界で爆発的にサービスが拡大しているUBERですが、日本では法律的な関係からNGでこのサービスはまだ一部地域にて実証実験されているレベルなようです。

日本でのサービスはと言えば、僕が始めた「UBER eats」があります。普段デリバリーや出前をやっていないような高級料理店や外食店舗の料理を配達してもらえちゃうというサービス。

Uber Eatsはどんどん拡張していてマクドナルドやケンタッキーなどの大手チェーンから個人でひっそりと頑張っている自営のお店まで多種多様なラインナップになってきました。

料理の配達といえば、大手ピザチェーンや寿司チェーンなどがありますが、Uber Eatsなら、個人店舗なども配達サービスができるメリットがあります。

僕はコンシューマー側ではなく、配達する側として登録しました。

「Uber Eatsで注文が入ったら、料理店で料理を受け取り、お客様のところへ配達する」という仕事です。

この仕事、いくつか面白い点があります。

Uber Eatsでの配達は好きな時間、好きな場所で働ける!

Uber Eatsの配達で使っているマイバイク

Uber Eatsの配達員は自転車やバイクを使って配達をしますが、これは自分で用意したものを使います。

僕はロードバイクで登録をしましたが、街中のレンタルサイクルを使う人もいるようです。

Uber Eatsは一般的なアルバイトとは違って、シフト制ではないことがポイント

働きたいなと思ったタイミングで専用アプリを立ち上げると、「ここから○分ぐらいのお店で注文入ったから配達行ってくれない?」という配達依頼の通知が来ます。

この配達依頼を受けることで仕事がスタートします。

料理を受け取り、お客様のところへ配達が完了したら好きなタイミングでアプリを閉じて終了してOK。

もう少し働きたいならそのままアプリを立ち上げておくと、Uber Eatsに注文が入ったタイミングで配達依頼が舞い込むというシステム。

Uber Eatsは「自分の気分次第で働ける」仕組みになっています。

一方で一般的にアルバイトは大抵1ヶ月〜2週間前にシフトを提出してスケジュールが決められ、何があってもその日は働かなければならない。

時間に縛られてしまう。

しかも「この日働いてくれない?」というお願いがあったりする。

Uber Eatsなら「今日働こうかな」「今!働く!」「疲れたから終了!」わがままに働けてしまうのです。

縛られずに働きたいと思っている僕には嬉しいサービスがUber Eatsです。

Uber Eatsの配達報酬はすぐに入金される!

Uber Eatsの報酬支払い体系は1週間単位で締められ、銀行口座に振り込まれます。

これは地味に嬉しいです。

アルバイトでも日雇いでその日支払いはありますが、定期的に働ける環境での日払い、週払い制度は少ないと思います。

働きたいときに働くなら、報酬もすぐに欲しい。

Uber Eatsはこうしたニーズにも応えてくれます。

個人事業主としてUber Eatsと契約する!

Uber Eatsの配達グッズ

Uber Eatsの配達員は料理店にも、UBERにも雇われていないというのもポイント。

つまり、個人事業主として働くことになります。

個人事業主契約は僕にとって魅力でした。全ての責任は自分が持つのが個人事業主です。そのため正社員やアルバイトのように源泉徴収もありません。

これから個人で活動していこうと思っているのでこうした契約形態が自分的には合っていました。

Uber Eatsの配達は完全に自己責任なので、例えば、自転車で配達途中に交通事故にあってしまったらUBERは保障してくれません。自分で保険などに入って備えます。何か起これば自分で対処しなければなりません。

自分が怪我するのはもちろんですが、誰かを怪我させてしまうのはリスクが高い。

自転車が歩行者に重度の怪我をさせてしまい何千万円という損害賠償になったケースがたくさんあります。僕はそうならないために、Uber Eatsで配達をするために年間契約の損害保険に入りました。(別の機会に紹介します)

Uber Eatsの配達員登録も簡単!

Uber Eatsは本当に自由。身分証明などと合わせてネットから申し込み、事務所にて説明を聞いて完了(最近では東京各地で説明会を開いています)。

特に面接や選考もなく、年齢などの条件を満たせば誰でも登録ができてしまいます。どれだけ稼げるかは未知数ですが、新しい働き方として楽しんでみたいと思います。

>>実際に配達やってきました。

UBEReats配達はゲームのような

【Uber Eats配達】この働き方は楽しすぎるゲームだ

2018年2月11日

Uber Eatsの配達パートナーに興味があれば、ぜひ一緒にやりましょー。

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週末休みの4時間だけでも十分なお小遣いになりますよ。


ひかる




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ABOUTこの記事をかいた人

2013年大卒。社員3名零細スタートアップベンチャー新卒入社。組織開発コンサルに従事後、17年12月末退職。収入0からリスタート。好きなことやりたいことに素直に!ブログを綴りながら生きていく!人生実験してます。