【Uber Eats配達】この働き方は楽しすぎるゲームだ

UBEReats配達はゲームのような
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こんにちは。ひかるです。

自由な働き方ができるUber Eats。

無事に登録を済ませました。

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2018年4月2日

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平日のランチタイムに働いてみることにしました。

自宅にて専用アプリを起動!オンラインにします。

すると数分後、記念すべき人生初の配達依頼の通知がきました。

最初のお店はケンタッキーフライドチキン。

自転車で10分ほどの場所。急いで向かいます。

店舗到着。指定された場所に受け取りに行きます。

僕「こんにちはー UBER eatsでーす」

店員さん「お疲れ様です。配達番号お願いします」

僕「???」

ちょっと混乱。番号ってなんですか?

事前準備が足りてない自分が悪いのですが、全ての配達オーダーには全て固有の番号が割り振られます。

アプリをよくみると自分の配達するオーダーの番号が書いてありました。これをお店に伝えます。

お店としては、同じ時間帯に複数の注文をお客さんから受け付けます。

そんで持って、配達員は基本的には1人1配達。

その時お店には2つの配達が入ってましたので、取りに来た僕の配達はどっち?ということだったのですね。

お店で商品を無事に受け取りました。

あとはこれをお客さんのところへ届けます。

アプリにて商品の受け取り完了にチェックを入れると配達先の住所が地図上に表示されます。

ナビに従って自転車を飛ばします。交通ルール順守!

数分後、目的ちに到着しましたが、詳細な部屋番号がわかりません。

するとお客さんからアプリを通じてメッセージが。

「住所変更できますか?」

そこは1分ほどの場所だったため快く引き受けました。

なぜ配達先変更になったかは理由があるので後ほど。

目的地はマンションでしたがTELをし、1階のロビーに受け取りに来てもらいました。

これで配達完了!

身体も動かせてなかなかいい感じです。早速次の配達の依頼を受けます…。

次のお店は現在地から10分ほど。

無事に商品をピックアップしたあと、表示された届先はオフィスビルのようです。

数分して地図の場所にたどり着きますが、お客さんから指定された名前のビルがありません。。

数分近くをうろうろ…。。

改めて住所をグーグル検索かけると、なんと現在地点から500mほど離れた場所を示します。

そうです。目的地を示すピンの位置がずれていたのです。

よくGPSでも現在地が微妙にずれることがありますが、お客さんが配達先を指定するときにずれてしまうことがあるようです。

先ほどのお客さんも同じことが起こっていたのですね。

急いで向かって無事に配達することができました。

こんな感じで約1時間半で3件の配達を完了させました。

初めてのUber Eats配達はゲームだった

時給にするとだいたい1000円ぐらい。

めちゃくちゃ稼げるわけではありませんが、特に不満もありません。

ただ、やはりランチタイムの11〜13時がもっともオーダーが入る時間。

他の配達員も活動しているので、他の人と競合することになります。

しかし、街で出会った同じ配達員の人たちと挨拶をかわしたりなんかして同志みたいな感じ。

またUBER eatsの配達バッグを持っていると「頑張ってね」と街の人から声かけられたりします。

始めて初日。

まだまだわからないことはありますが、もう少しやってみてコツを掴んでみようと思います。


Uber Eatsの配達パートナーに興味があれば、ぜひ一緒にやりましょー。

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週末休みの4時間だけでも十分なお小遣いになりますよ。


ひかる




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ABOUTこの記事をかいた人

2013年大卒。社員3名零細スタートアップベンチャー新卒入社。組織開発コンサルに従事後、17年12月末退職。収入0からリスタート。好きなことやりたいことに素直に!ブログを綴りながら生きていく!人生実験してます。