猫用水飲み台(循環ろ過型)「セラミックファウンテン」レビュー

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こんにちは。ひかるです。

我が家の猫グッズ紹介シリーズ第2弾。誰得だよエントリー。

>>猫の餌入れは何を選ぶ?自動給餌器「カリカリマシーンSP」レビュー

猫の餌入れは何を選ぶ?自動給餌器「カリカリマシーンSP」レビュー

2019.05.27

前回は餌入れ。今回は水飲み台です。衛生的でシンプルデザインの優等生アイテムを紹介します。他製品と比べると決して安価ではありませんが、デザイン的にも衛生的にも長く使えると考えると高くはない価格帯です。

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猫の水飲み台を選ぶ条件

僕が猫の水飲み台を選んだ条件を羅列するとこんな感じです。

  1. クリーンな水が飲める
  2. 洗いやすく衛生的である
  3. 大き過ぎないサイズ
  4. 控えめなデザイン

1と2は猫ちゃんの健康を考えて。水回りは雑菌の繁殖などほおっておくととても汚れやすいものです。猫はあまり水分摂取せず、また気まぐれに水を求めます。「ここぞ!」のタイミングで水を飲んでくれるわけではないので、部屋の中に常設して、好きなタイミングで飲んでいただく状況にしたい。とはいえ、定期的な掃除は必須なので、複雑な形状ではなくメンテナンスのしやすさで衛生面を維持したいなと。

3と4はインテリアとして。猫ちゃんグッズといえど、あまりにも部屋のテイストと合わない、デザイン性のないアイテムはあまり置きたくないという本音はどの飼い主にもありつつ「そんなことより猫ちゃんのため!」なんて自分に嘘をついてデザイン性を蔑ろにしてしまうこともあります。

 

美しい丸みを帯びたフォルムにうっとり

数ある猫用の水台の中で最初にセラミックファウンテンに惹かれたのはデザイン性の高さです。丸い流線型で非対称な佇まいに、チープな感がありません。

 

チープ感がない理由を考えると、材質がセラミック(陶磁器)であるというのも大きいように思います。セラミックはトイレの便器や洗面台の材質として使われている立派な素材です。これがプラスチックだったとすると全く異なる趣になっているはず。

 

ただその分、少し重量はあるし掃除などで運ぶ時に落としてしまえば割れてしまうので、その点はとても気をつけています。セラミックはデザイン性に一役買っているだけでなく、衛生面を考えても非常に優秀です。

 

「デザインどうのこうのもいいけど、猫ちゃんはしっかり水を飲んでくれるのかい」て心配は無用。好きなところから顔出してペロペロします。

セラミックファウンテンの使い方(水の飲み方)として、おそらく正解はこの図。ポンプで吸い上げ、下方に向かって流れる水流部分。楽な姿勢で飲めるし、ろ過された綺麗な水が飲めるからです。よしよし。

 

気まぐれなので下の水たまりから直接水を飲むことも。我が家は猫1匹ですが、複数匹いる猫ちゃんたちもそれぞれ別れて同時に飲めそうなのもいいですね。

 

ポンプから水を吸い上げた頂上部で飲むことも。身体が大きくなるとここからの方が飲みやすいのかもしれません。

セラミックファウンテンはただの飲み皿と違うのは、頂上部・水流部・水たまり3パターンあるところ。それぞれ高さが異なるので、身体の大きさに合わせて飲みやすい場所を選ぶことができるし、猫ちゃんのその日の気分で飲み場所を変えたりしています。

 

衛生面では全く心配なし。メンテナンス性の高さも○

セラミックファウンテンは非常に衛生的です。デザイン性だけでなく、その意味でも猫用の水飲み台としてとても優秀なアイテムです。猫の健康を考えた時に、時間が経ち水垢が発生している水を飲ませるのは飼い主としてあまり気が進みません。可能な限り綺麗な水を愛猫に与えたい。

セラミックファウンテンは電源を必要としますが、フィルター付きのポンプで組み上げ水を循環させる構造となっています。水がたまっているだけではなく、常に水が循環ろ過されているわけです。部屋で舞い上がるホコリや小さなゴミ、猫自身の細かな毛なども活性炭フィルターでブロック、ろ過することでクリーンな状態に保ちます。

活性炭は昔から人間用の浄水器や浄水処理施設にも使われる浄水作用のある素材です。鉛や臭いの原因となる物質など不純物を吸着して取り除く効果があると言われています。我が家ではヒトも猫も水道水をガシガシ飲んでいますが、僕たちヒトは浄水器を使っていないので、愛猫たわしくんの方がヒトよりも美味しい水を飲んでいると言えるかもしれません。

 

衛生面でいえばそれだけでなく、セラミックファウンテンのメンテナンス性の高さも挙げられます。一見すると立体的で複雑そうなそのフォルムですが、構造はいたってシンプル。上蓋をパコッと外せば隅々まで綺麗に掃除することができます。水受け、水が流れる上蓋、フィルターポンプとたった3つのパーツで組み立てられています。

 

ポンプはさらに4つ(ポンプ・蓋・活性炭フィルター・受け)に分解できます。それぞれを綺麗に磨けば掃除は完了。手間がかからず隅々まで掃除ができるのもセラミックファウンテンを選んだ大きなポイント。別売りにはなりますが、フィルターも定期的に交換することができます。

 

セラミックは抗菌性が高い素材なので、やはりプラスチック製の他アイテムと比較すると衛生的であることは間違いありません。実際にトイレや洗面台の水回りに使われていたり、病院などの感染対策として使われていたりすることからもわかります。

 

我が家では1週間に1回は掃除しています。それでも少しヌルッとする部分があったりするのでフィルターポンプを期待しすぎてはいけませんね。

 

意外なメリット。水嫌い克服にも役立ってくれたかも?

セラミックファウンテンは、水たまりからポンプで吸い上げ水流を作り出しています。常に水がチョロチョロと音を立てて流れているわけです。ペットボトルを利用したタイプ、平皿に水を貯めておくだけタイプとはこの点が一線を画しています。

この「チョロチョロ水流」を子猫のうちから見慣れた我が家のたわしくんは水を怖がらなくなりました。もともと猫は水に濡れるのを嫌いやすい性質があります。水嫌いになってしまうとお風呂に入れるのも大変だったり。以前実家で飼っていた水嫌いの猫はお風呂に入れるたびに僕の腕が傷だらけ血だらけになったのよく覚えています。

セラミックファウンテンで水をあげていることで「流れる水」というものに抵抗がなくなり、むしろ自分から手を出して遊んで水と親しんでくれます。おかげで周囲がびちょびちょになってしまうこともありますが、水を全く怖がらない猫に育ってくれました。

我が家のたわしくんは自分から風呂場へ駆け出すし、シャワーをかけても嫌がりません。ぬるま湯の湯船に浸かるのも好きです。なんて良い子なんでしょう。猫の性格にもよるのでどの猫にも通ずるかはわかりませんが、子猫のうちから「流れる水」に慣れさすのにこのセラミックファウンテンは一定の効果があると考えます。

 

ただし、少し音が気になるかも

セラミックファウンテンに限らず、循環ろ過型の水飲み台は静音性の面では他タイプに負けるかもしれません。

循環している分、水が流れる音が常に発生します。セラミックファウンテンもポンプで上方に組み上げた水が下方に向かって流れ落ちます。当然、水が流れる時・水が落下する時には「チョロチョロ」と音が発生するわけです。

僕は全く気になりません。むしろ、部屋の中が無音であるよりも水が流れる音が聞こえるのはちょっと趣を感じてしまいます。静かなお寿司屋さんのカウンターで聞く音、ししおどしの音、川のせせらぎ。寿司屋の音については、僕が寿司屋が好きってことで共感得られなそうですが、水が流れる音というのは自然の音として多くの人にとって不快に感じないかと思います。

あ、ポンプの音はほぼしません。水流の音の方が大きいからでしょうか。

 

紹介したアイテム

セラミックファウンテンはホワイトとブラックの2色展開。セラミックでなく、ステンレスタイプもあります。

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ひかる




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ABOUTこの記事をかいた人

2013年大卒。社員3名零細スタートアップベンチャー新卒入社。組織開発コンサルに従事後、17年12月末退職。収入0からリスタート。好きなことやりたいことに素直に!ブログを綴りながら生きていく!人生実験してます。