花椒が痺れる「鶏もつ煮こみ」

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こんにちは。ひかるです。

ビールが飲みたい。ビールのアテがほしい。そんな時のお手軽煮込み。鶏のモツ煮でビールを流し込みます。

 

スーパーいったら鶏レバー(もつ)が安くなってました。もともと安いから重宝します。家で焼き鳥するのも楽しくていい。

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2018年4月18日

 

今回は鶏もつを甘辛く煮付けて鶏もつ煮こみを作ります。ビールでぐいっと流し込む系のつまみです。

 

ハツ(心臓)は周りの脂を取り除き、もつ(レバー)は一口大にカットして中の血液の塊を流水で洗い落とす。この一手間で臭みが全然違う(とかなんとか)。

 

そのまま鶏もつを煮付けてもいいのだけど、花椒(ホール)をゴリゴリ砕いて一緒に煮込むとピリッと(というかビリビリ)痺れる刺激的な鶏の煮込みになるんです。

すでに粉末になっている花椒もありますが、直前にすり潰した方が香りが全然違う。

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醤油、砂糖と刻み生姜と一緒に落とし蓋してコトコト煮込めばいい手軽さも鶏モツ煮。一手間加えるなら、ゆで卵を一緒に煮付けるとボリューミー。

 

仕上げに七味を一振り。鶏もつとビールの相性ってなんでこんなにいいんでしょう。芋焼酎のお湯割りもまたよし。ピリッとビリビリっと辛痺れる鶏モツ煮なんていかがでしょか。

 

ひかる




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2013年大卒。社員3名零細スタートアップベンチャー新卒入社。組織開発コンサルに従事後、17年12月末退職。収入0からリスタート。好きなことやりたいことに素直に!ブログを綴りながら生きていく!人生実験してます。