こんにちは。ひかるです。
Uber Eatsに興味があるあなたへ。
全国的にサービス拡大中です。
昨日と一昨日、38度の高熱ダウンしてたが回数インセンティブのメールが来た。
今までスルーしてたけどやってみたい衝動に勝てず、病み上がりの体で挑戦。日曜も初めて。
回数インセンティブは抽選で当たったらメールが来るというウワサもある。
10時からオンライン待機してバンバン配達依頼が来る。
休みの日はブランチして家でのんびりしたいよね、午前中は。
平日は1時間に2件が限界だったのに3〜4件の配達ができた。
配達先が近く、待機時間が短いからだ。
配達途中にガンガン次の配達依頼が入るのでめっちゃ効率的。
ただ配達距離が短いので配達1件あたりの単価は平日650円のところ日曜は450円ぐらい。
単価が下がるのは一見悩ましいけど倍は配達できると考えると全然OK。
Uber Eats配達員としてバッテリー充電は万全に
Uber Eats配達員のアプリはバッテリー意外と持つのねという話。
先日バッテリーがオシャカになったので今日は最初のフル充電だけでやったけど14時ごろには残り20%に。
そこからの対策としては次の通り。
- iPhoneを省電力モードにする
- マナーモードにする(音が鳴らないので配達依頼を逃さないよう注意)
- Googlemapのナビは使わない
- 最初にピックアップ店舗と配達先を確認したら極力スマホを開かない
こんな感じで3件配達できた。
最後の1件は配達完了時に残り5%だったのでハラハラ。。
電池切れ起こしてアプリがオフラインになったら配達途中のものはどうなるのかはわからないが、もしそうなってもちゃんと届けられたら後でどうにかはなりそう。
そのためにも配達先の住所部屋番号は必ず覚えておきたい。
そもそも電池残量が少ない中で配達を受けるのはオススメできないですよね。。
本日の結果。
平日とは比べ物にならない数字になった。
ランチタイムは回数インセンティブ満額、ディナータイムは8回配達完了で、これに2,600円が追加される。
平日2日分以上の数字でかなり稼げて、実働時間6.75時間を自給換算すると2,172円!
Uber Eatsでの配達員の魅力を感じられた1日だった。
Uber Eatsで配達員していて横柄なお店に思うこと
新しいトラブル?があったよという報告とお店に思うことがある。
あるお店に料理ピックアップに行ったところ、今から作るから10分かかるとの言葉。
これまで配達をやってきた感覚だとてんぽに到着する頃には料理は出来上がっていて待ち時間ゼロ、もしくは調理中で数分待ちでピックアップできるのがスタンダード。
店内ガラガラお客さんゼロなのに今から作ると申している。
ということでキャンセルする旨を伝えると店長から「いつも言ってるが20分待ちじゃないとキャンセルはできない」とものすごい剣幕で詰められる。
面倒だったので今回は承諾したが結果、15分待ちだった。
受け渡し時に何も言葉もなしにぶっきらぼうに渡される。
ごめんよとか一言あれば印象まったく異なるのに。
回数インセンティブの時にこの待機ロスは辛いなあと思いつつUber Eatsサポートに問い合わせると「20分未満でもキャンセルできる。もしあなたがキャンセルしても次の配達員に依頼するだけだからね」とのカジュアルな回答。
店長さんのウソか勘違いか。店長の口ぶりからこのお店はいつも配達員と揉めていると思われる。
僕はさすがに5分待ちでキャンセルはしないし、店内混んでるならしょうがないと待つ。
ただ店内お客さんなしの状態、配達依頼かかってからピックアップまで5分は経っているのに今から作るというのはプロとしてどうだろう。
Uber Eatsの配達員へ横柄な対応をする店はあって、個人開業店に多い印象。
あいさつが帰ってこない目が合わない笑顔もない、配達員を待たせるのは当たり前。
包装について質問したり他店のGOOD事例を話しても「うちはいつもこれでやってるけど?」とキレられたり。
配達先で料理が崩れてたら配達員にBADがつくしお店にもプラスにならないのに。
Uber Eats配達員はプロ意識をもって安全に早く配達できるよう工夫してる人が多い印象がある。
UBERやお店に対しても「(契約上もだが)雇われてる」のではなく「パートナーとして対等である」と自負してるが、その認識がないお店は多い。
UBERがお店にどのように営業して加盟店を増やしているかは分からないが「Uber Eatsを使ってやってる」というぐらいの横柄さを感じられてしまうお店があるのが現実。
彼らは配達員が配達員バッグを置いたら顧客になるということを理解してないのだろうか。。
マクドナルドやケンタッキーの大手はとても気持ちよく対応するのに、ともったいないという感情を抱かずにはいられない。
「配達員はプロ意識持ってやってるんだー!」と声あげたところで自己満でしかない。
結果を出してお店に認められるしかない。配達員の中にも適当な人は一部いるだろうし。
と、愚痴っぽくなってしまったけど僕は配達を続ける以上、僕はプロとして究めていく。
どうしたら料理が崩れないか。短時間で配達にいけるか。トラブルに迅速に的確に対応できるか。
Uber Eatsはお店にも配達員にも利益があるモデルなのだけど、第一に料理を注文するお客さんを満足させられなければUber Eatsの永続的な発展はない。
UBER、お店、配達員がそれぞれを尊重し対等なパートナーとして進言できるようになるともっといいモデルになるはず。
ただし、日本で自動運転が実用化される近い将来、Uber Eats配達員の未来はないとは思う。笑
Uber Eatsの配達パートナーに興味があれば、ぜひ一緒にやりましょー。
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週末休みの4時間だけでも十分なお小遣いになりますよ。
ひかる
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