【副業】通勤時間を使ってUber Eats(ウーバーイーツ)の配達はできるのか

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こんにちは。ひかるです。

Uber Eats(ウーバーイーツ)で配達パートナーとして累計3,000回の配達、Uber Eats認定ゴールドパートナーです。

>>Uber Eats配達パートナーの到達点「ゴールドパートナー」について

Uber Eats配達パートナーの到達点「ゴールドパートナー」について

2019.01.03

 

副業としてのUber Eats(ウーバーイーツ )に興味がある人は一定数いるのではないでしょうか。会社員や学生に主婦などなど、本業がある中で隙間時間にUber Eatsで配達の仕事を担う人はたくさんいます。実際に街中でスーツを着て配達バッグを背負い自転車を走らせている配達パートナーも珍しくありません。会社員なら土日などの休日に副収入を、というスタイルがUber Eatsでは増えてきています。

Uber Eatsのシステムを理解すれば、休日6時間の稼働で10,000円の収入というのは十分に可能です。それが安いか、高いかは個々人によりますが、時給換算すると一般的なアルバイトと同等またはそれ以上の収入にはなります。

とはいえ、本業で疲れた身体を休めるための休日にがっつりUber Eatsで配達の仕事をするというのはなかなかハードです。Uber Eatsは時間対効果を高めて稼ごうとすると、たぶんに「肉体労働」性質が強くなるので、休日がっつり配達して疲れがたまる、なんてことになりかねません。

それでは、平日の通勤途中(出社、帰宅)だけUber Eatsの配達をするというスタイルはどうでしょうか。最近では自転車通勤も珍しくなくなり、十分考えられる労働スタイルです。

このエントリーでは、副業として通勤時間を利用してUber Eatsの配達をしてみたいと考えている方へUber Eatsのシステムを紐解きながらひとつの結論を導きます。

 


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Uber Eatsの3つのユーザー

まずはUber Eatsの配達をするために必要な情報をまとめます。

Uber Eatsでは配達をする人を「配達パートナー」と呼称します。メディアなど一般的には「配達員」といわれますがこれは正しくはなく、Uber Eatsオフィシャルには「配達パートナー」です。ちなみに料理を提供する加盟飲食店は「レストランパートナー」、料理を注文する人は「注文者」です。ここで名称に触れたのはそれぞれの立場をしっかりと理解する必要があるためです。

「配達の仕事をしたい」配達パートナーと「デリバリーをしたい」レストランパートナーはUber Eatsのサービスを利用しているユーザーのひとりです。双方ともUber Eatsに加盟することで配達の仕事を受ける、注文者からデリバリーの注文を取ることができるようになります。レストランパートナーは、Uber Eatsへデリバリーを依頼しているのではなく、Uber Eatsのサービスに加盟している配達パートナーに依頼する、というのがUber Eatsとの契約書面上の本当のところ。同様に、配達パートナーはUber Eatsで雇われる「アルバイト」ではなく、Uber Eatsとのパートナーシップ契約による「個人事業主」です。赤帽と同じ契約形態でしょうか。

そんなわけで、Uber Eatsは「配達パートナー」と「レストランパートナー」と「注文者」のマッチングサービスを提供している存在であり、それぞれがUber Eatsに「手数料」を支払うことでUber Eatsのサービスを利用することができます。

3者それぞれが負担する手数料が原資となり、Uber Eatsのサービスは回っています。

  • 注文者:配達料金+サービス手数料
  • レストランパートナー:商品価格
  • 配達パートナー:配達報酬

たとえば、マクドナルドのフライドポテトがUber Eatsで割高なのはこうした手数料が必要になるためです。

個人事業主となるため、Uber Eatsにて源泉徴収などは行われず、副業であっても年間を通じて一定収入を上回る場合は確定申告が必須となります。それ以外にも、万が一の交通事故に備え、自転車保険などの損害保険に加入することを”強く”オススメします。その理由は後ほど。

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配達パートナーの仕事の流れ

Uber Eatsで配達パートナーの仕事をするにはまずは登録するところからはじまります。必要なステップ次の8つ。

  1. Uber Eatsの配達パートナーに登録する
  2. パートナーセンターで事前説明、配達バッグを受け取る
  3. 配達パートナー用アプリのDL
  4. アプリを立ち上げる
  5. 配達依頼通知が受信・承認(配達開始)
  6. レストランへ移動・料理を受け取る
  7. 注文者へ移動・料理を配達する(配達完了)
  8. 任意のタイミングでアプリを終了

ステップ1〜3:配達の事前準備

Uber Eatsの配達パートナーの仮登録はウェブで完結します。あくまでも登録なので選考は一切ありません。履歴書も面接もありません。希望すれば誰でも、配達パートナーになることができます。

登録完了後、近くのパートナーセンターで本登録をします。パートナーセンターでは対面にてUber Eatsのサービス・配達方法について詳しく説明を受けます。説明と併せて、配達パートナー専用アプリをDL、使い方もレクチャーを受けます。

パートナーセンターでは配達バッグが支給されます。この配達バッグはデポジットとして8,000円を支払うことが条件です。デポジットとして支払った8,000円は配達パートナーを辞めるときに配達バッグを返却することで全額返金される仕組みです。交通系電子マネーと同じですね。

ウェブにて仮登録、パートナーセンターで本登録・配達バッグの受け取り・アプリのDL。ここまでくれば、いつでも配達を始めることができます。

 

ステップ4〜8:配達スタート

Uber Eatsの配達パートナーには制約やノルマがありません。一般的なアルバイトでは「週3日以上」「1日3時間以上」などの時間的な制約、もしくは「○件以上の配達完了」などのノルマがありますが、Uber Eatsの配達パートナーは「働きたい時だけ」働くことになります。

働く時は、スマホにDLした配達用アプリを立ち上げます。アプリが立ち上げると、「配達業務を受ける」状態になるので、このままレストランからの配達依頼が来るのを待ちます。早ければ1分で、場合によっては30分以上依頼がないこともあります。

アプリにレストランからの配達依頼通知が届いたら、「承諾する」「拒否する」を選択します。配達をしたいのに、「拒否する」という状況がイメージできないかもしれませんが、たとえば「アプリを終了し忘れた」など意外と受けられない状況があったりするためです。これはやってみるとわかります。

あくまでも配達パートナーには選ぶ権利があり、通知が来た配達は断れないなど強制されることはありません。しかし、利用規約上あまりに「拒否する」と利用停止になる可能性があるので注意が必要です。

 

配達依頼を受けると、レストランの情報が表示されます。レストランまで移動し、料理を受け取ります。受け取ったあとアプリを操作すると、注文者(配達先)の情報が表示されるので指定された住所へ料理を配達します。

注文社へ料理を届けると配達は完了です。配達を1件完了するごとに配達報酬がカウントされ、月曜〜日曜までの合計が翌週水曜日あたりに指定した銀行口座に振り込まれます。

配達の仕事を終了する時は「アプリを終了するだけ」です。1件だけ配達して終わる、ということも可能でペナルティはもちろんありません。

 

まとめると、配達をするには「アプリの立ち上げ・終了」が合図となり、アプリに表示される情報に従って配達を進めていくだけで仕事ができます。地図が読める必要はありますが、GPSによって現在地表示がされるので道に詳しくなくとも迷子になることなく配達することができます。シフト制でもなく、時間的な縛りもないのがUber Eatsが副業として注目されているひとつの特徴です。

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自転車保険の恩恵は「配達外」で受けられる

自転車保険をオススメする理由を簡単に触れます。Uber Eatsでは先述のステップ5〜7だけが「配達業務」と見なされます。つまり、ステップ4「配達依頼待ち」は配達業務外というのがUber Eatsの定義です。

これが非常に重要で、もしステップ4の時点(もしくはアプリ終了後の帰宅途中)で交通事故が発生してもUber Eatsで用意されている損害保険が適用されません。そのために自転車保険に入る必要があります。

もし、歩行者に大きなケガをさせてしまった場合、何千万円単位の高額な賠償責任が発生する事例も現実に起きています。Uber Eatsで配達の仕事をするというのは、常に「自己責任」という意識で自分の身は自分で守る必要があることは絶対に理解しておきます。

 

通勤時間を利用してUber Eatsの配達業務をやることはできるのか

さて、ここからが本題です。自由な時間に配達ができるUber Eatsの配達パートナーの仕事ですが、自宅から会社までの通勤途中、会社から自宅までの帰宅途中の道すがら、配達することができるのでしょうか。理想は配達しながら会社(自宅)へ向かえれば通勤時間も収入化することができそうです。

 

最悪のシナリオは、通勤ルートを逆走、またはルートを外れてしまうことですね。

 

結論から述べると、残念ながら通勤時間を使っての配達はオススメできない働き方です。なぜなら、ベストシナリオになるようコントロールすることは不可能で、ワーストシナリオになるリスクが高いからです。なぜワーストシナリオになってしまうのか、Uber Eatsの仕組みをもう少し詳しく見ていきます。

 

レストランの位置情報を参考に、配達承諾・拒否を判断することは可能

配達依頼時からマップに表示される

アプリを立ち上げておくと、レストランから配達依頼通知が届きます。この時、画面にはレストランまでの所要時間が表示されます。場合によってはアプリ上にレストランの場所も表示されることがありますが、iOSやAndroid、OSのバージョンなどによって表示されないこともあります。

多くの配達パートナーはこの時表示される「レストランまでの所要時間」「レストランの位置」を参考に配達を承諾するか拒否するかを選択しています。なるべく、現在地点から近いレストランの配達をしたいわけです。

僕はあまりこだわらず、ほとんど拒否しない方針にしています。配達を承諾する配達パートナーが一人もいない場合、いつまで経ってもレストランから注文者へ料理が配達されず、最悪キャンセルになってしまうことがあるからです。お腹空いているのに待ちぼうけを食らいキャンセルになる・・・恐ろしい事態です。

Uber Eatsのガイドラインでも、「アプリを立ち上げ中はいつでも配達できる状態であることが望ましい」という旨が記載されています。配達依頼を拒否する、キャンセルするというのはこのガイドラインに反することになり、レストランパートナーや注文者にとってプラスにはなりません。もちろん、最終的な決定権は配達パートナーに委ねられてはいますが・・・。

今回の通勤時間を利用した配達の場合、「所要時間が短いレストランからの配達依頼のみ承諾する」ということがシステム上可能です。また「承諾後、近いレストランだったものの、進行方向を逆走するから配達キャンセルする」ということも可能です。

ただし、配達依頼の拒否、承諾後の配達キャンセルはUber Eatsのサービス上望ましくない状況であることは頭に入れておかなければなりません。

 

配達先の位置情報は「料理を受け取った後」にはじめて判明する

通勤時間でのUber Eatsの配達をさらに難しくしているのが、配達先情報が判明するタイミングです。配達先の情報はレストランにて料理を受け取った後判明します。

運良く、通勤ルート上にある(または近くの)レストランから配達依頼が来たとしても配達先が通勤ルートを逆走する or ものすごく遠かった、なんてことも。

配達依頼時は「レストランまでの所要時間」を参考に、さらにはレストランの場所を確認して承諾後に配達キャンセルをすることができましたが、料理受け取り後のキャンセルは大きなペナルティが発生します。料理を作ったレストランパートナー(作り直し)、代金を支払った注文者(配達の遅延)に損失が出るのは想像想像に難くありません。料理受け取り後のキャンセルはどんな事情があったとしても許されない、最悪アカウント停止になることは頭に入れておかなければなりません。

配達先情報を事前に知る情報はありません。そのため、こればかりは神頼みするしかないことになります。

通勤ルートから遠ざかるという、ワーストシナリオのリスクを排除することはできませんが、軽減することはできないことはありません。それはやはり「レストランの選定」です。

Uber Eats加盟レストランの中でも、全国チェーン展開する企業の場合、短距離配達である可能性が個人経営店と比べ高くなります。たとえばマクドナルドや松屋フーズの場合、東京エリアではUber Eats対応店舗が多いため、注文者はより近所の店舗を選択することができ、一方で個人経営レストランであれば遠方でもオーダーするしかないわけです。

それでも、近くに同店舗が少ない場合は上記の通りにはいかないので、自分の通勤ルート上の状況を理解しておく必要があります。

 

結論:通勤時間中の効率的な配達はできない(配達ルートのコントロールは不可能)


レストランの選定はある程度コントロールすることができるが、配達先は完全なランダムになってしまうため、通勤ルートから離れてしまうリスクを排除することはできない、というのが現システムの性質です。

現在のところ「通勤ルート上で配達しながら帰宅する」というベストシナリオは少し現実的ではないのが実際のところです。副業としてのUber Eatsでも隙間時間を一定確保して専念するのが最も時間対効果の高い結果になりそうです。

 


Uber Eatsの配達パートナーに興味があれば、ぜひ一緒にやりましょー。

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週末休みの日の4時間だけでもキャンペーン次第で十分なお小遣いになりますよ。


 

ひかる




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ABOUTこの記事をかいた人

2013年大卒。社員3名零細スタートアップベンチャー新卒入社。組織開発コンサルに従事後、17年12月末退職。収入0からリスタート。好きなことやりたいことに素直に!ブログを綴りながら生きていく!人生実験してます。