Uber Eats現金払い時の配達方法・配達パートナー必須アイテム

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こんにちは。ひかるです。

Uber Eats(ウーバーイーツ)で配達パートナーとして累計3,000回の配達、Uber Eats認定ゴールドパートナーです。

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このエントリーでは現金払い配達に対応するために理解すること、配達パートナーの必須アイテムを紹介します。

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現金払い配達をするために理解すること

現金払い配達の仕組み

現金払い配達はこれまでの通常配達と異なり、配達パートナーと注文者との間で現金の受け渡しが発生します。現金払い配達の仕組みを理解するために、Uber Eatsの利害関係者とその利益についておさらいします。

まず、注文者が支払うUber Eatsのサービス利用料(A)は「フード・ドリンク代金」と「配達手数料」です。

  • 注文者の支払い = フード・ドリンク代金 + 配達手数料

注文者が支払う(A)は「レストラン」「Uber」「配達パートナー」の3者に分配されます。つまり、注文者から配達パートナーが受け取る現金は配達パートナーの利益(配達報酬)以上の金額になることを理解します。

  • 注文者の支払い = 利益(レストラン・Uber・配達パートナー)

 

例えば、現金払い配達で注文者から2,000円を受け取ったとします。配達報酬は500円だと仮定します。

通常配達であれば、配達パートナーは配達報酬として500円がUberから銀行振込にて支払われます。が、レストラン・Uberの取り分が含まれた2,000円を注文者から受け取るため、差額1,500円を多く受け取ってしまっていることになります。

配達パートナーが多く受け取りすぎた差額1,500円は、1週間分の配達報酬から差し引かれます。Uber Eatsの配達報酬は「月曜始まり・翌日曜締め・翌週火 or 水曜振込」がルールです。

例えば、1週間の合計配達報酬が20,000円だった場合、現金払い配達で受け取っている2,000円が差し引かれて振り込まれます。

  • 銀行振込分:20,000 – 2,000 = 18,000円
  • 現金受け取り分:2,000円
  • A + B合計(合計配達報酬):18,000 + 2,000 = 20,000円

ここで理解したいのは、現金払い配達をしたからといって通常配達と比べ最終的に手にする配達報酬は多く(少なく)はならないということです。当たり前ですが、現金払い配達によって配達パートナーが損をすることはありません。これは「現金払い配達受取額 < 通常配達報酬」の場合です。

 

では仮に、「現金払い配達受取額 > 通常配達報酬」の場合、つまり現金払い配達で受け取った金額が翌週振り込まれる金額よりも多くなってしまった場合はどうなるのでしょうか。

この場合は配達パートナーがUberへ支払いを行うことになります。

例えば、次の状況を仮定します。

  • 現金払い配達で受け取った金額:10,000円
  • 1週間の合計配達報酬:6,772円

本来の合計配達報酬よりも3,228円を超過している場合で考えます。注文者から受け取る現金には料理・ドリンクの代金も含まれているため、このような状況はレアケースではありません。

この場合、配達パートナーからUber Eatsへ超過分を支払うことになります。Uber Eatsで仕事を請け負ったのにお金を支払うというのは不思議な感覚ですが損をすることはありません。

支払いはUberからアプリを通じて届くメッセージから可能です。このメッセージは締め日を迎える前でも、「現金払い配達受取額 > 通常配達報酬」になったタイミングで届くことがあります。メッセージは「今すぐ超過分をuberへ支払うか or 1週間以内に支払うか」という内容です。

 

これに応じる場合、事前登録したクレジットカードを使って超過分3,228円を支払うことができます。

 

支払い完了画面。

 

支払いが終了するとメッセージも変わります。

 

この配達パートナー → Uber Eatsへの支払いは損はしないと言いましたが、実は配達パートナーにとってお得です。間接的にではありますがクレジットカード会社のポイントが付与されるからです。

クレジットカードは支払い金額の0.5%〜2%前後のポイントが付与されるものがあります。中でもポイント高還元率のクレジットカードを登録すれば、数%分利益が増えることになります。

例えば、還元率1%(1P = 1円の場合)のクレジットカードでUber Eatsへ超過分3,500円を支払いをすると・・・

  • 3,500 × 0.01 = 35ポイント(= 円)

35ポイントがクレジットカード会社から付与されます。通常配達のみと比べると実質35円分多くなります。

  • 通常配達のみ:6,500円(銀行振込)
  • 現金払い配達:10,000(現金受取)- 3,500(超過分支払)+ 35 (クレカP) = 6,535円

ドコモ発行のクレジットカード「dカード」なら還元率常時1%、さらにKyash(プリペイドカード)と組み合わせれば還元率3%を実現します。

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さらに、dカードGOLDなら常時1%の還元の他にも、ドコモの携帯電話料金の10%分がポイントが付与されるので、Uber Eatsの配達時、注文者との連絡で通話料がかかってもお得です。年会費は10,000(税抜)かかりますが、それを上回るメリットがあるので僕はdカードGOLDをメインにして4年目に突入しました。

 

 

現金払い配達の登録方法

現金払い配達を受けるためにはクレジットカードを登録します。注文者としてUber Eatsを利用したことがあればすでに登録されているはずです。

 

配達パートナー用アプリ「アカウント」→「お支払い」→「Uberへのお支払い」と選択していくとクレジットカードが登録できます。この登録をしない限り、現金払い配達を行うことができません。クレジットカードを登録し現金払い配達ができるようになるまではタイムラグが発生し、2日ほどかかる場合も。

Uber Driver - ドライバー用

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クレジットカードの登録が反映されると、「乗車の予定表」画面に右下に設定アイコンで登場。現金払い配達の有無を選択することができるようになります。

 

現金払い配達をするかしないかは配達パートナー次第

現金を扱うということには様々なリスクがあります。

  • お釣りの準備金として現金を用意しなければならない
  • 注文者に支払うお釣りが足りない
  • 注文者が現金が足りず支払ってもらえない
  • お釣りの計算間違いが発生する
  • 持ち歩く現金(売上・お釣り)を無くしてしまう
  • 現金やり取りが発生する分、配達完了までの所要時間が長くなる

そんなわけでUber Eatsも全ての配達パートナーに現金払い配達を義務付けていません。配達パートナーは現金払い配達を受けるかどうかを選択でき、その選択はいつでも変更できます。

例えば注文者と現金の受け渡しを行なった後、お釣り準備金がなくなったので次回の配達から現金払い配達を受けたくないというときもすぐに設定変更を行えば通常のクレカ配達のみ配達依頼が届くようになります。

 

現金払い配達の方法

原因払い配達は難しいことはありません。注文者に料理を受け渡す時に現金を受け取り、お釣りを支払うだけです。

 

現金払い配達が判明するのは料理ピックアップ後

現金払い配達であるかどうかはレストランで料理をピックアップした後(注文者情報が表示される時)に判明します。配達依頼を受ける前、レストランへ向かっている途中にはわかりません、これは厄介な仕様ですね。

 

現金払い配達の場合、注文番号・注文者の名前の下に「現金を受け取る」というアイコンが表示されます。

 

お釣り計算はスマホの電卓機能を使う

支払い代金ピッタリを用意してくれている注文者も多いのですが、持ち合わせがなくお釣りをて渡す必要があることもあります。嫌な顔せず気持ちよく対応したいですね。

 

先ほどの「現金を受け取る」アイコンをタップすると、注文者より徴収する金額(注文者が支払う代金)が表示されます。この画面を注文者に見せ、金額をお互いに確認してから現金のやり取りを行います。

お釣りの計算は無理して暗算にせずスマホの電卓機能を使いましょう。注文者と一緒に電卓画面を確認しながら「代金」-「注文者からの預かり金額」=「お釣り」と打ち込めば、金額を間違えることなくお釣りを支払うことができるはずです。

算数が得意で暗算でも大丈夫という人もいるかもしれませんが、それでは注文者が不安に思うかもしれません。電卓画面をお互いに確認しながらお釣りを計算するのが注文者にとって親切です。

 

現金の受け渡しが完了できなかったら(トラブル)

代金表示画面の「詳細はこちら」をタップすると、画面下部にヘルプが表示されます。トラブルが発生した場合はこちらからサポートセンターへ問い合わせをします。

注文者が代金を支払ってくれなかった、支払いが足りなかった、という場合でも配達パートナーが負担しなければならないことはありません。問題が発生したらサポートセンターへ問い合わせる。これは鉄則です。

 

現金払い配達に必要なアイテム

Uber Eatsの配達パートナーが現金払い配達に対応するために必要なアイテムを紹介します。

 

現金(お釣り準備金)

注文者は配達代金ピッタリのお金を用意してくれているとは限りません。むしろ、そうした状況は稀です。

現金払い配達を行う配達パートナーは常にお釣りを支払えるようにしておかなければなりません。僕はだいたい次のような内容でお釣り準備金を持ち歩いています。

  • 5,000円札 × 2枚
  • 1,000円札 × 8枚
  • 500円 × 5枚
  • 100円 × 20枚
  • 50円 × 5枚
  • 10円 × 20枚
  • 5円 × 3枚
  • 1円 × 10枚
  • 合計22,975円

各ケタで「9」を作れるようにするのがポイントです。5,000円や500円、50円玉を持ち歩く必要はあるのか議論がありますが、注文者からのニーズがあるのは間違いないので僕はどんな支払いにも対応できるように揃えています。

Uber Eatsの最小単位は「一の位」です。ほとんどのレストランは「十の位」が最小単位なので最小10円玉まで用意していれば良さそうなものですが、中には1円単位で商品代金を設定しているレストランもあります。そのため5円玉、少なくとも1円玉をいくらか用意しておく必要があります。

 

バッグ

お釣り準備金をUber Eatsからデポジットする配達バッグに直に入れるのは絶対に避けます。配達バッグが盗まれる、運転中の衝撃で落としてしまうリスクがあるためです。

僕はモンベルの防水ボディバッグを用意しました。

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サイズ感がコンパクトで準備金を入れているコインケースにジャストフィット。雨もしっかり防ぐ構造になっています。他にはウェストポーチでも良さそうですが、雨天時などは肩掛けのボディバッグの方が取り出しがスムーズな気がします。

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コインケース

お釣り準備金をバッグに直入れするのはオススメしません。もちろん、財布にも入りきらないはずです。

バッグに直入れしまうと、次のような問題があります。

  • 取り出したい紙幣や硬貨を探す手間が発生する
  • 雨天時、紙幣が濡れてしまうリスクがある
  • バッグの中でジャラジャラうるさい

僕はコインケースに準備金を入れて管理しています。ダイソーで売っています。

 

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コインケースに入れることで硬貨を種類ごとに綺麗に収納しておけるため、すぐに取り出すことができます。また、硬貨の残り枚数も一目で把握できるため、現金払い配達の設定変更や硬貨補充にも便利です。

 

紙幣はコインケースには入らないので、ケース外側にチャック付きコブクロを貼り付けています。これも100円ショップに売っています。

 

現金払い配達で受け取った現金も確定申告が必要

僕のような個人事業主はもちろん、会社員でもUber Eatsの売上が年間20万円以上を超える場合などは確定申告が必要となります。現金払い配達で受け取った現金も当然申告対象です。

現金は何もしなければ記録が残りません。配達アプリやウェブから現金配達分の金額が表示されるものの、僕は念のため銀行口座に入金することで記録を残しています。可能であれば、銀行振込と同じ1週間ごと(週締め)に受け取った現金を自身の口座に入金します。僕は横着して月締めで入金しています。

口座入金で記録に残すことで、確定申告時に計算が楽ですし入金明細が証明書類として機能します。申告時の勘定科目は「売上金」とする予定です。

超過分としてUberへ支払った場合もクレジットカード会社発行の利用明細とともに確定申告します。こちらは節税効果がある内容なので忘れないように。勘定科目は「サービス手数料」にする予定です。

 

銀行口座やクレジットカードの利用明細はそれぞれ保存しておくのは面倒です。僕はクラウド会計サービスを使って経理業務を効率化しています。会計ソフトと銀行口座・クレジットカードを連携させておくと自動で情報が溜まっていきます。

>>クラウド会計ソフトfreee

 

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ひかる




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ABOUTこの記事をかいた人

2013年大卒。社員3名零細スタートアップベンチャー新卒入社。組織開発コンサルに従事後、17年12月末退職。収入0からリスタート。好きなことやりたいことに素直に!ブログを綴りながら生きていく!人生実験してます。